以下のテキストは、
ipadなどFLASH(swf)がご覧になれない方のために、業者 (FLASHアニメ) のテキスト部分を抜き出したものです。
必要応じてご利用ください。
なお、FLASH(swf)は説明のために使用しているのみで、 Dmastersでは使用しませんので、念のため。
「業者」処理を対象とするDmastersを「業者master」と呼びます。
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概要 |
業者masterの最大の特徴は支払業務が極端に省力化される点です。
従来、送られてきた請求書をEXCELにまとめて、ネットバンクで振込データを作成していたような会社は、EXCEL入力、ネットバンク入力、会計機入力、と同一のデータを3回も入力を行っていたものが、1回の入力で全て終了となります。
発注管理システムを利用していた会社では、そのデータを支払データに直接流用し振込業務を行うとともに、会計データまで作成してしまいますので、入力回数はゼロとなります。
当然ですがデータ突合チェックは不要になります。業者masterに限らず、Dmastersは、どこかに電子データがあれば、そのデータを可能な限り使いまわします。その結果、データの突合チェックに要する時間をゼロにします。また、その後に発生していたミスのフォーローに要する時間もゼロにします。
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「特徴」 |
業者masterは検収データ及び受取請求書のデータから、
・銀行振込データ(総合振込)
・完全な部門別発生主義の会計データ
を同時に作成します。
またインポート可能な検収データが存在する場合は、データインポートを行い、上記処理を瞬時に行ってしまいます。名称が仕入masterとなっていないのは、振込データを一元的に作成できるように、支払先全て(仕入・経費・資産計上)を管理しているためです。
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「入力データ」 |
データの入力方法は2つあります。
1つ目は、手入力です。
従来、送られてきた請求書をEXCEL等に入力して、振込業務を行っていた会社は、業者masterへの入力に切り替わります。
2つ目は、データのインポート機能を使います。
発注管理システムを利用している会社は、その検収データをインポートします。インポートデータのレベルは、会計データ作成に合わせたレベルで行います。つまり、1つの支払先であっても、部門や費目により、複数のデータをインポートします。極端な例では、請求明細レベルでインポートを行うこともあり得ます。入力データをこのレベルでインプットすることで、会計データ作成までの自動化の流れが確保されます。
複数の部署より支払依頼データがEXCELなどで送られてくる場合は、EXCELデータをインポートするか、WEBアプリを導入して各部署に直接入力してもらうことで対応します。
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「ネットバンク」 |
業者masterで作成される振込データは全銀形式のtxtとcsvデータですので、どの銀行のネットバンクにも乗せることができます。
従って、従来お使いのネットバンクをそのままお使い頂けます。
また、業者master自体が銀行コードを持っていますので、振込元銀行を変更することも、支払先に応じて振込元銀行を複数利用することも容易に行えます。
振込手数料(引手数料)は各社の考え方に応じて、業者masterが自動処理を行います。
なお、各社の振込先マスタは業者master導入時に、益子事務所にて作成致します。 |
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「会計データ」 |
業者masterで生成される会計データは、完全な部門別の発生主義データです。
入力データが部門別・費目別に区分できる程度に細分化されていれば、その処理方法を業者masterが覚えていますので、会計処理は継続適用されます。たとえ数千件のデータがインポートされたとしても、過去に例があることを前提とすれば、一瞬で完全な部門別・費目別の会計処理が行われます。
更にこれを発生主義のデータとするための工夫が別途施されていますので、発生主義ベースの会計機にそのまま乗せることができます。 |
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「データベース」 |
業者masterには、支払データが蓄積されますので、業者masterを見るだけで、過去の支払記録が全て検索可能です。EXCELのように月でデータを切ることも、会計機のように年でデータ切ることもありませんので、一発で全支払先の時系列検索を行うことが可能です。
業者masterでは、いつ発生したデータか、またはいつ支払われたデータか、という一方の情報のみではなく、いつ発生したデータがいつ(どの口座から、どんな方法で)支払われたか、という情報が正確に確認できます。業者masterが支払データを作成してるのですから、当然のことですが、実務上は両者(支払データと発生データ)が泣き別れていて、必要に応じて何度も両者のデータ突合を行っている姿を見かけます。
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「発注管理sys」 |
発注管理システム導入は、仕入業者等に自社のシステム利用を強要することになりますので、完全な運用を行うことは困難ですが、最近は、発注側が受注側のデータを利用できるケースも見受けられますので、このような場合は、検収データを業者masterにインポートして利用することが可能です。
ただし、明細ベースもしくは中間集計ベースでデータを利用できない場合、つまり合計額のみのデータしか使えない場合は、データインポート機能により振込データ作成までは完全な連動が可能ですが、会計データ作成レベルでは、費目等の区分が別途必要です。 |
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「入力補助」 |
いくつかの入力補助機能を付けています。
家賃や顧問料などは契約書に基づき毎月固定額が支払われますので、これらは毎月自動計上が行われ、支払最終期限を過ぎると、自動計上はストップします。
支払先毎に基本支払日(10日、20日、月末など任意)を登録しますので、毎月、支払日は自動入力されます。当然支払日は金融機関の休日に行われることはありませんので、土日祭日及び各社の休日も自動調整されます。
支払時に控除する振込手数料は、各社の考え方次第ですので、各銀行の実額を控除することも、各社の独自ルールで控除することも、全て業者masterが自動処理を行います。
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「補足」 |
業者masterは、入出金masterに次いでDmastersの要です。
経理部門において、一番手間がかかっているのは支払業務です。
また、この支払業務から様々な仕事が付随的に発生しています。2重払い、金額違い、振込漏れ等のミスの発生による、振込先等との対応等々です。また、この会計処理が複雑を極めています。入金はある部門の売上で処理すれば済んでしまいますが、支払は、まず仕入、経費、資産何れかに区分し(正確には勘定区分が必要であるためもっと複雑)、更に1つの支払を複数の部門に区分する必要が多々発生します。
この業務を業者masterで処理してしまえば、大幅な業務の効率化が図られます。
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「利用」 |
業者masterは益子事務所の顧問先へ貸出を行うことで利用可能となります。
検収データのインポート機能を利用する場合は、各社仕様の検収データに業者マスタを調整した後に貸出となります。
先方発行の請求書を手入力して運用する場合は、すぐに利用可能です。
EXCELからのデータインポート機能は常に利用可能ですが、更に効率性を高めるために、業者master導入後の適当な時期に、この部分をWEBアプリに置き換えることができます。
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以上が、業者 (FLASHアニメ) のテキスト部分です。
なお、簡易版として 業者 (YouTubeビデオ) を用意していますので、よろしければそちらをご覧ください。

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