以下では、説明VIDEO(ipad_会社見える化_Gshot)の補足説明を行っています。
「金額」ベースで検討を行うと、「比率」での検討も行いたくなるはずです。結果としての「利益率」が重要なのは当然ですが、その前提としての「粗利率または、原価率(1-粗利率)」の管理が重要です。一般的に同じ事を繰り返している限り、「粗利率」は低下していきます。低下しない場合は、強い参入障壁がある場合か、落ちるところまで落ちた場合です。
以上で、補足説明を終わります。