
以下では、 売上 (YouTubeビデオ) の補足説明を行っています。
「売上」処理を対象とするDmastersを「売上master」と呼びます。
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処理対象 |
「売上master」が処理対象とするデータは「売上」データです。「売上金額」は基本的に「数量」×「単価」により構成されます。「売上金額」が既に御社のシステムで計算されている場合は、その「売上金額」を「売上master」に取り込みます。「売上金額」が計算されておらず、「数量」と「単価」が別個に存在する場合は、「売上master」に「単価」情報を持たせると共に、「数量」を「売上master」に取り込みます。「単価」を取り込む場合は、「売上master」で「売上金額」算定、請求書発行、入金消込等も行うことになります。なお、いづれの取り込みであつても、部門情報等、会計処理に必要な情報も一緒に取り込みます。多くの会社は、数種の売上があり、両者の併用となります(例えば、店舗レジデータと本部請求書など)。また、ここでは「取り込み」と言っていますが、データベースを繋げるのであれば、「取り込み」は「連動」となります。
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アウトプットは「会計データ」 |
「売上master」から出てくるデータは「会計データ」です。御社の会計機のインポート形式に合わせたものを出しますので、後は御社の会計機に取り込めば、売上の会計処理は完了します。また、「売上master」に「数量」を取り込んで、「売上master」で請求書等発行を行う場合は、「会計データ」の他に、見積書や請求書も「売上master」のアウトプットになります。
「会計データ」は、御社の会計機の処理能力に応じて、部門別処理、数量管理、外貨管理等可能な限り詳細なデータを作成します。仮に御社の会計機が数量や外貨に対応していない場合でも、会計データの摘要に数量や外貨を載せて、会計機以外の機械で取り出すことで、数量や外貨管理は可能になります。
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「請求書master」 |
「数量」データの取り込みを行うもの、すなわち「請求書」を発行するものを、「売上master」と区別する意味で、「請求書master」と呼んでいます。請求書発行は想像以上に大変な業務です。最も厄介な点は、適用「単価」を決める点です。「品目」毎に1本の「単価」が決まっているのであれば容易なのですが、実際には、「品目」毎×「顧客」毎×「季節」毎×「取引数量」毎等、実際上の適用単価はほぼ無限に存在します。これをマンパワーで処理しているケースを見受けますが、これをプラグラム処理にすると、正確な単価が一瞬で適用されます。1ヶ月かけてやっていた作業が10分で終わってしまうケースもあります。複雑であればあるほど、機械処理が有利です。人間が頭で、「あーでこーだから」というルールがある限り、それは全てプラグラムに落とせます。
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以上で、補足説明を終わります。
この 売上 (YouTubeビデオ) は、売上 (FLASHアニメ) の簡易版ですので、
詳しくは、売上 (FLASHアニメ) をご覧ください。

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